こんにちは、ながたです!

みなさん、『CREATIVE HACK AWARD 2016』という大会を知ってますか?

この学歴も年齢もなにも問わない大会でヤングクリエイター賞を受賞したのがこちらの作品!
そしてこちらの作品を制作したのはなんと女子高生!ということで、今回は女子高生クリエイターのみさこさんにインタビューしてきました!

『人間 vs にんじん』の全面戦争動画でングクリエイター賞を受賞!!

dsc_0026

ながた(以下な)「よろしくおねがいします^^」
みさこ(以下み)「おねがいしまーす」

「『CREATIVE HACK AWARD 2016』ヤングクリエータ賞おめでとう! みさこちゃんはどんな作品を制作したの?」

「『混沌の滝』という映画のCMを制作しました。映画のストーリーとしては、みんながにんじんが嫌いで、食べ残しがどんどん増えることに対してにんじんがすごく怒り、Twitterが炎上をきっかけに『人間 vs にんじん』の全面戦争が起きるみたいな感じです」 

「えぇーっとどこからツッコめばいいのかな?(笑) どこからにんじんっていう発想が出てきたの?」

「最初はただ好きなもの嫌いなもの考えてて、『にんじん嫌いだな』ってただ思っただけなんです。にんじんが怒ったらおもしろいかもってぱっと思いついて。にんじんは現代人と同じように感情持ったり、Twitterやって繋がり持とうとするけど、でも動かない。そんな動かないにんじんに対して人間が脅威を抱くくらいに怒ったにんじんの怖さってシュールだなぁと思ったんです」

「・・・・す、すご」

「タイトルにもあるように映像の中に滝とか出てきたけど、撮影はどうしたの?」

「自由が丘と奥多摩で撮影しました。滝は奥多摩にあって、観光スポットにもなっているんですよ。友達と2人で撮りにいって、映像に出ている女の子は全部私です。橋の上で叫んでるのも私です。走ってるシーンで4人出てくるんですけど、人数が足りないので通りすがりの人に頼んだりもしました」  

「通りすがりの人に! なんというコミュ力の高さ…!!」

「いつから映像つくってるの?」

「やりはじめたのは高1の夏からですね。文化祭の出し物とか部活の3年生を送る会とかで映像つくれたらいいな、と思って色々調べてたらたまたまLife is Tech ! の夏キャンプを見つけて、参加したのがきっかけです。Creative Hack Awardもコンテストを探しててたまたまみつけた大会なんです」

「そうなんだ!ファイナリスト残ってどうだった?」

「電車の中で審査通過のメールをみて、びっくりしすぎてひとりでめっちゃ笑っちゃいました(笑)」

「思い返すとちょっと恥ずかしいやつね(笑) そこからヤングクリエーター賞もらってどうよ、今の気持ちは」

「別に賞を取れるってすごい自信があったわけではないんです。いろんな人に協力してもらったので賞をとれて安心しました。笑」

「ヤングクリエーター賞は20歳以下で一番ってことだよね!」

「そうです。でも審査員の先生から『年は関係なく、ヤングクリエーター賞という形ではあるけど、クリエーター賞として私はこの賞をあげたい』って言ってもらえて、その言葉が一番うれしかったです」

「女子高生だから気軽におもしろいものがつくれるんです」

dsc_0030

「いい話や。アイデアをカタチにして、それをみんなに伝えるなんて素晴らしいね! 本当に女子高生??」

「女子高生だから気軽におもしろいものがつくれるんです。試写会とかで監督とかのセリフを聞くとすごい考えられてて壮大だけど、私はただ面白ければいい、楽しければいい、それだけでつくれる。気軽に楽しく映像がつくれる自分の立場が幸せだなって思います」

「本当にしっかりしてるなぁ。これからもいろんなものをクリエイトしていってね! たのしみだなぁ^^」

まとめ

ロケにいったり、通りすがりの人に声をかけてまで作品を仕上げる彼女の姿勢はまさに監督ですね!
審査員の言葉どおり、16歳という年齢関係なく、立派なクリエイターだと思いました。
今後も彼女の活躍に期待したいですね!

nagata

nagata

Life is Tech ! メンター

趣味は博物館や科学館に行くことです。とくに鉄道系の博物館が好きです。お気に入りの博物館は原鉄道模型博物館です。高校生の頃は趣味で分子模型作ってました。

このライターの記事一覧へ

2017.02.08

これで試験もバッチリ!?エンジニアがおすすめする3つの集中の仕方

2017.04.04

文系大学生がエンジニアになったワケ | コードを書いた分だけ血...